Rhipsalis kirbergii
¥6,000 Sold Out
細長く少し角ばったような平たいような葉が特徴の リプサリス キルベルギー。くっきりとした葉の形や葉色が印象的です。
リプサリスはサボテン科の着生植物ですが棘は無く、南米の熱帯雨林で樹木や岩などに着生しているため乾燥や高温に強く、木漏れ日程度の光でも育つため、インドアグリーン、インテリアグリーンとしても人気です。
こちらのキルベルギーは葉に程よく存在感があり、葉色も濃く美しく見えます。この先育ってわさっとボリューム感が出てくると一層、存在感も増して格好良くなるのではと楽しみです。
今回は、Seedingに来てから写真のハンギングポット(ブラック)に植え替えた個体をお届けします。
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<育て方・管理>
風通しの良い半日陰~明るい日陰で管理します。葉焼けを防ぐため強い直射日光は避けてあげてください。寒さに弱いため、冬は室内のレースカーテン越し程度の日光が当たる場所が良いでしょう。
春~秋は鉢土が乾いたらたっぷりと水をあげます。冬は断水気味に管理し、乾燥しているようであれば、暖かい時間帯に霧吹きなどで葉水を与えると良いでしょう。
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サイズ:植物全長(ポット含む) 40cm程度、横幅 35cm程度
ポット:直径 約14cm、高さ 約9.6cm、ハンギング部分 52~120cmで調節可(素材)鉢/ポリプロピレン、ウィートファイバー ハンガー/ステンレス鋼
※鉢は、底に穴の開いた容器と外側のカバー、2パーツに分かれています。
※商品写真の撮影時期とお届け時期の兼ね合いや個体差により、状態が異なります。
※育っていく過程である程度、葉が切れたり、傷ができたりしています。予めご了承ください。
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