Biwa ‘Variegata’
¥11,000 Sold Out
斑入りの葉が特徴的なビワの品種、ヴァリエガータ(Variegata)。ヴァリエガータとは、斑入りの特徴を表す名前です。クリーム色の斑がランダムに入った葉がとても目を惹きますが、よく見ると起毛質感の表面がデコボコとした個性ある葉で、思わず触りたくなります。
ビワは地植えすると巨木になるイメージですが、こちらの品種はそれほど大きく育っているものを見たことが無く、成長もゆっくりめなので、地植えでも比較的管理しやすいのではと思います。
日本の温暖地にも自生し古くから親しまれてきたビワ。ヴァリエガータは果実よりは葉を楽しむ品種ですが、個性的な葉は他の植物とあわせても引けを取らず、程よく存在感を発揮してくれそうです。ご自宅のお庭を象徴するような植物をお探しの方にも、おすすめです。
※写真の黒のビニールポットでお届けいたします。
※個体や状態により葉の縁が茶色がかっている部分が多く見られます。予めご了承ください。
-----
<育て方・管理>
日当たりと風通しの良い場所で育てます。暖地では地植えも可能です。寒さに弱いので、暖地以外では鉢植えで管理し、冬場は軒下など暖かい場所に取り込んであげてください。鉢植えの場合は土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えます。
-----
サイズ:高さ(ポット部分含む)115cm前後、横幅 60cm前後
ポット:直径 約 31cm、高さ 約 31cm
学名:Eriobotrya japonica ‘Variegata’/エリオボトリア ジャポニカ ‘ヴァリエガータ’
※個体差がありますので、サイズは目安としてご参考ください。
※商品写真の撮影時期とお届け時期の兼ね合いや個体差により状態が異なります。
※写真は一例となります。お送りする植物は当店にて選定させていただきますので、予めご了承ください。
▼植物一覧はこちら
https://seedingshop.thebase.in/categories/3584233