Rhipsalis teres
¥1,320 Sold Out
板付きで仕立てられたブラジル原産のサボテンの仲間・リプサリス テレス。「森のサボテン」とも呼ばれる多肉植物で、熱帯林の樹上などに着生して生活しています。棒状の細い枝を、さまざまな方向に伸ばしながら成長します。
板には針金フックが付いているので、ハンギングで飾ることができます。板の風合いもあってアンティークのような雰囲気。小さめのサイズなので、さりげなく飾れるところも魅力です。
<育て方・管理>
屋内の明るく風通しの良い場所で育てます。春~秋は屋外でも大丈夫ですが、森の中では木漏れ日程度の強すぎない光で育っているため、直射日光は避けてください。冬は室内の明るく暖かめな場所が良いかと思います。乾燥してきたら水をあげますが、過湿にならないようお気をつけください。
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サイズ:板/W10 × H14 × D1 cm、植物を含む全長/35~40cm程度
※植物、板のサイズともに個体により前後します。
※板の色味や仕上がりにも、かなり個体差があります。(写真2枚目参照)
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