Hohenbergia Leopoldo-Horstii
¥5,500 Sold Out
2021.12.24 残り1点の現品写真をupしました。（写真2～4枚目）
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黒紫の色あいや立ち姿が美しくも格好良くもある、ブロメリア科の植物・ホヘンベルギア レオポルドホルスティ。壺のように少し下の方がずんぐりした形で、縁に棘のあるノコギリのような葉が特徴的です。
ホヘンベルギアは葉の構造が筒状になっており、中心部や葉と葉の隙間に水を貯めて水分や養分を吸収する「タンクブロメリア」です。溜まっている水が見えるため、水やりの頻度の基準にしやすく、育てやすい点もおすすめポイントです。樹木や岩場などに着生する植物なので、根は株を自立させるために支える役目の方が主となります。
程よい存在感はありますが、あまりサイズは大きくなく扱いやすいかと思います。横から見ても上から見てもフォルムが綺麗です。エキゾチックなムード漂う個性的な植物との暮らしを、ぜひお楽しみいただけたらと思います。
※一番最後の写真にある、緑色のプラスチック鉢（Φ9cm・軽石入り）の状態でお送りします。
＜育て方・管理＞
屋内の明るい場所で管理します。春から秋は屋外でも管理できますが、直射日光は避けていただき、冬は屋内に取り込んであげると良いかと思います。タンク部分に溜まっている水が少なくなってきたら水をあげ、軽石部分も多少湿らせてあげてください。冬は水やりは少なめで乾燥気味に管理します。外側の葉が枯れてきた際は、取り除いてあげてください。
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サイズ：鉢底からの全長／30cm程度、葉の広がり最大／15cm程度、（鉢）Φ9cm × H7cm
※植物には個体差があります。（写真の植物は一部となります。）お送りする植物は当店にて選定させていただきますので、予めご了承ください。
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